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2019.10.05
ブルーライトという言葉をよく耳にしませんか？
言葉はよく聞くけど、どんな影響があるのか？
そんなブルーライトの怖さと肌への影響をお伝えします。
まず、ブルーライトとは青色の光のことで
太陽や蛍光灯の光にも含まれていて、人に
見える光の中でも紫外線に最も近く、強い
エネルギーをもつ性質があります。
そんな日常でブルーライトを発するものは、
パソコン・スマートホン・ゲーム機・照明etc
(ブルーライトを多く含むLEDです)
私達の身近なところに毎日受けているんですよ～(>_<)
そしてブルーライトの影響は、肌の奥に
ある真皮に影響を及ぼしシワやタルミなど
の肌老化の原因と睡眠を促すメラトニンと
いう物質が分泌されにくくなって寝不足へと
つながってその結果、肌荒れやニキビ、ターン
オーバーの乱れなど肌状態にまで影響してきます。
そんなブルーライトは紫外線よりも肌の深部に
侵入しガッツリ肌へダメージを及ぼすと言われ
ています。
スマホやパソコンを使うことが当たり前になって
きた時代、太陽の紫外線だけでなくブルーライト
カットができる物を使う必要が出てきています。
そんなブルーライトも同時にカットできる
日焼け止め化粧品がこちら↓
ドクターリセラDivaシリーズUVミルクと
ADSシリーズのUVブロックです！
ホント、日焼けplusスマホ焼け対策も同時にしないと
いけない時代になってきました( ；∀；)
ということで、
ノーメイクでスマホを触っているということは、
ノーメイクで紫外線を浴びている状態ということになります。
とくに夜自宅でスマホを使う時間が肌へのダメージが
一番強いという事です！
屋外でも室内でもスマホ焼け対策にブルーライトを
同時にカットしてくれる日焼け止めを塗ることを
年中無休でおススメします。
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